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中国空母、沖縄本島と宮古間南下 海自が監視

防衛省統合幕僚監部は中国海軍の空母「遼寧」などの艦艇計4隻が16日に沖縄本島と宮古島の間を南下し、東シナ海から太平洋に入ったのを確認したと発表した。海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」などが監視に当たった。領海侵入や自衛隊への危険な行動はなかった。

防衛省が遼寧の沖縄通過を確認したのは今年4月以来。同省は中国が外洋での活動能力の強化を図っているとみて、警戒を強めている。

防衛省によると、海自が15日午前、長崎県の男女群島の西約350キロを南東に移動する4隻を見つけ、護衛艦や哨戒機で監視を続けた。東シナ海と太平洋でそれぞれ空母から艦載ヘリコプターの発着艦もあった。

空母のほかは、ミサイル駆逐艦、フリゲート艦、補給機能があるとされる高速戦闘支援艦が1隻ずつ。

中国初の空母となる遼寧は2012年に就役し、16年に太平洋へ初めて進出。20年4月と21年4月には、沖縄本島と宮古島の間の海域を往復し、いずれも太平洋で戦闘機の発着艦をしていた。〔共同〕

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