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自衛隊の捜索活動を視察 岸防衛相

 静岡県熱海市内の自衛隊宿営地を訪問し、隊員を激励する岸防衛相(右手前から2人目、18日)=共同

岸信夫防衛相は18日、静岡県熱海市伊豆山の大規模土石流現場で自衛隊の捜索活動を視察した。視察後、記者団に「夏の暑さも相まって過酷な環境だ。新型コロナウイルスと暑さの対策を講じ、いまだ安否不明の方々の人命救助に引き続き対応したい」と述べた。

自衛隊は静岡県知事からの災害派遣要請を受けた3日以降、延べ約6千人を派遣している。18日、約790人の態勢で行方不明者の捜索に当たった。岸氏は「現場は土砂やがれきが堆積している。二次災害の防止にも万全を期したい」と強調した。

熱海市内の宿営地も訪問し、テント生活を送る隊員の新型コロナ対策も確認した。〔共同〕

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