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診療報酬「ちゅうちょなくプラス改定を」日医会長

日本医師会の中川俊男会長は17日の記者会見で、医療の価格を定める診療報酬の2022年度の改定について「ちゅうちょなくプラス改定とすべきだ」と述べ、引き上げを要望した。財務省の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会は「ちゅうちょなくマイナス改定をすべきだ」と提言していた。

財制審の分科会は今月8日の会合で、新型コロナウイルス感染症の対応に伴う補助金収入があることから「医療機関の経営実態は近年になく好調」だと指摘。これに対して中川氏は「補助金がなければ赤字の状態だ。補助金頼みの医療機関経営は不安定だ」と主張。本来の収入である診療報酬で経営が成り立つように引き上げを求めた。

診療報酬は原則2年に1回改定され、改定率の大枠は年末の政府の予算編成過程で決める。

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