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コロナ感染者「低水準でも伝播継続」 厚労省専門家会合

厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」は17日、新型コロナウイルスの足元の感染状況を分析した。新規感染者数は非常に低い水準が継続していると評価したうえで、感染者がゼロになっていない地域もあることから「感染伝播(でんぱ)は継続している」と注意を促した。京都府や沖縄県では夜間の滞留人口増加が指摘されている。

1人の感染者が何人にうつすかを示す実効再生産数は0.84と1を下回る状況が続く。海外ではワクチン接種が進んでいても感染拡大する事例が見られるが、脇田隆字座長(国立感染症研究所所長)は会合後の記者会見で「(日本で)そういった状況にすぐになることは考えにくい」と語った。

ワクチンの接種証明書や感染検査の陰性証明書でイベントの人数制限などを緩和する「ワクチン・検査パッケージ」については、接種済みの人が感染していた場合に、陰性証明書を使って参加した「未接種者への感染の可能性が完全に排除されていないことに留意が必要」だと指摘した。

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