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自民総裁選の4候補 臨時国会「所信表明後に代表質問」

自民党総裁選に立候補した4候補は17日の記者会見で、次期衆院選の日程に言及した。4氏とも臨時国会を開き、首相指名選挙と組閣に加え、所信表明演説と同演説への各党代表質問を実施した後に衆院選に臨むべきだとの認識を示した。

臨時国会は10月4日に召集する見通しで、衆院議員の任期は同月21日に満了する。

河野太郎規制改革相は「代表質問まではワンセットだ」と主張した。

岸田文雄氏は「必要最低限、国民の皆さんに選挙(の投票)をお願いするために求められるものをやるのは当然のことだ」と話した。

立憲民主党など野党が要求する衆参両院の予算委員会での質疑については慎重な姿勢を示した。「(代表質問の後に)それ以上何をするかとなると衆院議員の任期があるのでいつまでも国会を開くわけにはいかない」と語った。

高市早苗氏は岸田氏の発言に同調し「新しい内閣として一体何をやるのかは国民の皆さまに明確に示さなければならない」と説いた。

野田聖子幹事長代行は「各党の代表質問も受けて、次の日本をどこに託すのかと国民に見せることが、やらなければならない国民の不安を取り除くための仕事だ」と指摘した。

憲法は衆院解散した場合、40日以内に衆院選を実施すると定めている。任期満了日近くの解散なら、投票日は最も遅くて11月28日になる。

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自民党総裁選2021

菅義偉首相の後継を決める自民党総裁選には河野太郎、岸田文雄、高市早苗、野田聖子の4氏が立候補。9月29日に投開票され、岸田氏と河野氏の決選投票の結果、岸田氏が新総裁に決まりました。岸田氏は10月4日召集の臨時国会での首相指名選挙を経て第100代首相に就任しました。

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