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混合接種、1回目に重篤な副作用で容認 27日以上間隔

厚生労働省は17日、新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、1回目と2回目で異なる種類を打つ「異種混合接種」を例外的に容認する方針を決めた。1回目の接種後に、「アナフィラキシー」など重篤な副作用が起きた人の2回目を対象にする。27日以上の間隔を置くよう求めた。

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会で了承した。厚労省は近く予防接種実施規則などを改定する。

1回目と2回目で使用するのは同じ種類のワクチンが原則となる。米ファイザー製や米モデルナ製といったメッセンジャーRNA(mRNA)のワクチンを接種して重篤な副作用が生じれば、2回目は「ウイルスベクター」と呼ばれる別種類の英アストラゼネカ製などを打てるようにする。供給の問題などで同一のワクチンの確保が難しい状況でも異種混合接種を認める。

世界保健機関(WHO)や米英などが例外的に認めているのを踏まえた対応になる。厚労省によると、同一ワクチンを2回使用する場合に比べて重篤な副作用が増加しているとの報告はないという。

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