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ワクチン3回目、2回目から8カ月以上経過後に 厚労省案

新型コロナウイルスワクチンは希望者への接種が進んでいる(11日、東京都葛飾区)

厚生労働省は17日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種について、2回目の接種が終わってから8カ月以上経過した後に実施する案を提示した。2回目の接種から時間がたつとワクチンの有効性が徐々に低下するとされている。イスラエルなど海外では先行して3回目接種を実施している国もあり、国内でも追加接種の必要があると判断した。

同日開催する厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会に追加接種の案を示した。専門家から意見を聞いたうえで、結論を出す。

国内では1回目、2回目のワクチンとして米ファイザー製と米モデルナ製、英アストラゼネカ製が使用されている。追加接種に使用するワクチンは「(1、2回目と)同一のワクチンを用いることを基本」としたうえで、「科学的知見などを踏まえて早急に結論を得る」とした。

対象者についても「科学的知見や諸外国の対応状況を踏まえ判断する」とした。英国は重症化リスクの高い人を対象に3回目接種を先行実施する計画を立てている。

追加接種を巡っては接種で先行する先進国で検討が進む一方、途上国にはワクチンが十分に行き渡っておらず、世界保健機関(WHO)などから異論も出ている。

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