地価上昇の波、東京から近隣県へ テレワークが後押し - 日本経済新聞
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地価上昇の波、東京から近隣県へ テレワークが後押し

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地価上昇の波が東京都心から周辺に広がっている。2022年の公示地価で東京・埼玉・神奈川の3都県の住宅地はプラスに転じ、千葉県は上昇幅を拡大した。新型コロナウイルス禍でテレワークが増えるなど生活が変化し、郊外でも住宅需要が高まる。人口が増えれば消費が拡大し、次の投資を呼び込んで地域が活性化する好循環も期待される。

「東京の高くて狭いマンションに暮らすよりも快適で過ごしやすい」。40代の男性会社員は...

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