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地震で火力発電所12基が一時停止、電力融通も実施

(更新)

経済産業省は17日、16日夜に宮城県や福島県で震度6強を観測した地震の影響で、東北電力の原町火力発電所1号機(福島県南相馬市)など計12の火力発電所が一時停止したと発表した。出力は計約625万キロワットで、一部は復旧した。17日午前11時まで東北電力管内に電力融通を実施した。

一時停止した火力発電所のうち、東京電力ホールディングス中部電力が折半出資するJERAの広野火力発電所6号機(福島県広野町)は18日までの復旧が困難な見込みとなっている。東北電力管内では22の水力発電所も一時停止した。

電力広域的運営推進機関は17日午前2時ごろ、東京電力と北海道電力から東北電力への電力の広域融通を指示した。経産省によると、東北電力は午前11時まで100万キロワットの融通を受けた。17日午前11時以降の融通は不要という。

地震の影響で東京電力の管内では208万戸、東北電力の管内で15万戸が停電した。東京電力管内は17日午前3時前に停電は解消した。東北電力管内も大半については17日中に解消すると見込まれている。

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