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首相「勝たねば続かぬ」 続投めざすか問われ

(更新)
 記者団の取材に応じる菅首相=16日、ワシントン(共同)

【ワシントン=重田俊介】米国訪問中の菅義偉首相は16日夜(日本時間17日午前)、ワシントンで同行記者団と懇談した。秋までにある衆院選後も首相を続けるかを問われ「衆院を解散し、勝たなければ(政権は)続かない」と語った。

衆院解散・総選挙の時期について「新型コロナウイルス対策が大前提だ」と述べた。「秋までに任期が来る。外交・安全保障、経済などを視野に入れながら取り組む」と強調した。

野党が内閣不信任決議案を提出した場合に解散の大義になるかと問われ「基本的にそうだ」と話した。

新型コロナのワクチン接種会場は「私自身が考えているよりもずっと少なかった」と指摘した。衆院選を実施すれば投開票所と接種会場が重なり接種が滞るとの懸念に対して「影響を与える箇所は少ない」と否定した。

日米首脳会談後に公表した共同声明で、1969年以来およそ半世紀ぶりに「台湾海峡の平和と安定の重要性」を明記した。

首相は3月に開いた日米外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)の共同発表に触れて「そこが基盤になっている」と説明した。日台関係は従来の方針を維持すると表明した。

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