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東電処理水の海洋放出計画、規制委が事実上の「合格証」

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原子力規制委員会は18日、東京電力福島第1原子力発電所の敷地内にためている処理水の処分に関する安全審査で、事実上の合格証となる審査書案をまとめた。放射性物質を環境基準以下になるまで海水で薄めて沖合に放出する計画の安全性を認めた。一般からの意見公募を経て6月中にも正式に合格となる見通しだ。

東電は2023年春ごろの海洋放出を想定している。反対する漁業関係者らの理解を得ることが課題となる。

放出に向...

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