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科技相「自民PTの意見尊重」 学術会議の組織見直し

井上科技相(右)と面会する塩谷氏ら(16日)

井上信治科学技術相は16日、自民党の日本学術会議のあり方を検討するプロジェクトチーム(PT、塩谷立座長)のメンバーと面会した。自民PT側は「現行の国の組織が最も望ましい」と指摘した学術会議の報告書に疑義を伝えた。井上氏は「意見を尊重する」と答えた。

自民PTは学術会議の組織形態の見直しを求めている。昨年12月にまとめた提言で、学術会議を2023年9月までに政府から独立した新組織に移行するよう促した。独立行政法人や特殊法人にする案を示した。

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