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職場接種、開始待ち3000会場 河野氏「8月には本格化」

大学での接種、9月完了めざす

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河野規制改革相=共同

河野太郎規制改革相は新型コロナウイルスワクチンの企業・大学での職場接種を巡り、申請があった5200の会場のうち3000ほどで開始待ちだと明らかにした。15日のTBS番組で「全体で約5000の申し込みがあり、2000を超える部分が動いている」と語った。

河野氏は8月に入れば待機状態の会場でも接種が本格化すると説明した。災害など危機対応に当たる自衛隊員や警察官らを優先する方針も示した。

厚生労働省の集計によると職場接種は直近で1日20万回程度のペースで進んでいる。申請が供給可能量を上回ったため、6月下旬から新規の開始を止めている。

大学での接種は9月中の完了をめざすと表明した。「だいたい9月いっぱいで終われるようなスケジュールを組もうとしている」と話し、夏休み期間の接種を訴えた。

自治体での接種を巡っては、7月から国による供給量が減少した。1回目は接種したものの2回目の接種のメドが立たない人が出ている。

自治体に供給する米ファイザー製のワクチンの1回目と2回目の接種間隔は通常3週間とされる。河野氏は「3週間を推奨しているが少しずれても問題はない。焦らずにしっかりと予約して打っていただきたい」と呼びかけた。

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