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維新、ベーシックインカム導入 衆院選公約

日本維新の会は15日、年金など既存の社会保障を統合した「ベーシックインカム」(BI)の導入検討を柱とする次期衆院選の公約を発表した。片山虎之助共同代表は同日の記者会見で「改革なければ成長なし、改革なければ分配なしだ」と強調した。規制改革も重視する。

新型コロナウイルス対策で時限的に消費税を5%に引き下げる。コロナ患者向けの病床や医療従事者を確保する法律を制定する。

「身を切る改革」を打ち出し議員報酬、議員定数の3割削減を実現する。公文書管理はデジタル化して独立した権限を持つ「公文書院」を設置する。

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