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経産相、部品調達停滞で懸念表明 ASEANに

会合で梶山経産相は寸断した供給網の再構築にはワクチンの接種拡大が不可欠と発言した(15日、経産省)

梶山弘志経済産業相は15日、東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国の経済担当相とオンライン形式で会合した。新型コロナウイルスの感染拡大などで日本の自動車メーカーのASEANからの部品調達が停滞していることを踏まえ「サプライチェーン(供給網)寸断が現実化している」と懸念を伝えた。

会合後にまとめた共同声明には供給網の強化などで協力していくことを確認した。感染拡大の深刻化による現地工場の操業規制などで部品供給が滞っている。トヨタ自動車などの自動車メーカーが調達難で減産を強いられるなど、日本企業は対応を迫られている。

共同声明には東アジアの地域的な包括的経済連携(RCEP)協定を2022年1月初旬までに発効させる目標も記した。

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