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日米仏、国内初の離島防衛訓練 宮崎・鹿児島で

日米仏訓練で空中で停止する自衛隊のヘリコプター(15日、陸上自衛隊霧島演習場)

陸上自衛隊は15日午前、霧島演習場(宮崎・鹿児島県)で米海兵隊、フランス陸軍との共同訓練を報道陣に公開した。離島防衛を想定し、3カ国の陸上部隊が上陸して安全を確保しながら戦闘現場へと移動する手順を確かめた。仏陸軍が日本国内で訓練に参加するのは初めて。

フランスとの防衛協力を深め、沖縄県尖閣諸島や台湾周辺で活発に活動する中国への抑止力強化をめざす。

訓練に参加したのは陸自が100人、米海兵隊と仏陸軍がそれぞれ60人ずつ。同盟国の米国以外の国の陸軍が日本国内で訓練に参加するのは異例という。

新型コロナウイルスの感染対策を徹底した。仏軍は全員がワクチンを接種して来日し、基地内でも厳しい行動制限を敷いた。

海上自衛隊と米仏、オーストラリアの海軍も艦艇を派遣し演習を実施した。当初はヘリコプターで陸上部隊を霧島演習場に送り込む計画だったが、雨天のためこの訓練は中止した。3カ国の部隊は陸路で演習場に入った。

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