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立憲民主党内、対中抑止力置き去り 防衛3文書巡り議論

代表声明へ 「反撃能力」で主導権争い

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立憲民主党は15日、政府が16日にも国家安全保障戦略など防衛3文書を閣議決定したあと泉健太代表が出す声明に向け議論した。相手のミサイル発射拠点をたたく「反撃能力」の保有を巡り政府・与党の方針を一部否定する。防衛費増額の財源への東日本大震災の復興特別所得税の活用も批判する。

党「次の内閣」(ネクストキャビネット=NC)による「閣議」で声明について討議した。立民は当初、政府の防衛3文書改定の前に安全...

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