参議院選挙6月22日公示、7月10日投開票で決定

政府は15日の臨時閣議で、参院選の日程を「6月22日公示―7月10日投開票」と決めた。公示日が6月23日の「沖縄慰霊の日」と重なるのを避けたため、選挙期間は通常よりも1日長い18日間となる。
各党は第208通常国会が15日に閉会日を迎えたのを受け、事実上の選挙戦に入る。今回の参院選の改選定数は2016年と比べて3議席増え124議席になる。これに神奈川選挙区の欠員1を補充する「合併選挙」を合わせた125議席を争う。
政府は15日の臨時閣議で、参院選の日程を「6月22日公示―7月10日投開票」と決めた。公示日が6月23日の「沖縄慰霊の日」と重なるのを避けたため、選挙期間は通常よりも1日長い18日間となる。
各党は第208通常国会が15日に閉会日を迎えたのを受け、事実上の選挙戦に入る。今回の参院選の改選定数は2016年と比べて3議席増え124議席になる。これに神奈川選挙区の欠員1を補充する「合併選挙」を合わせた125議席を争う。
新着
注目
ビジネス
ライフスタイル
新着
注目
ビジネス
ライフスタイル
新着
注目
ビジネス
ライフスタイル