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参議院選挙、低投票率続く 寅年は高い傾向

参院選の投票率は低下しており、ここ30年ほど6割を下回ったままだ。前回2019年は24年ぶりに50%を割り込み、48.80%だった。衆院選も低調で12年から4回連続で60%を下回っているものの、参院選と比べると高い傾向にある。

参院選は政権交代が起こりうる政権選択選挙でない。選挙区は小選挙区の衆院選より広い都道府県単位で、一部は2つの県を1つの区にする合区になっている。有権者と候補者との距離の遠さが関心の低さにつながっているとの指摘もある。

今年は寅(とら)年だ。過去の寅年の参院選は投票率が高まる傾向がみられ「寅年現象」と呼ぶ。

参院選は3年に1度、統一地方選は4年に1度実施する。寅年の参院選は翌年に統一地方選を控える。自らの選挙を前に地方議員が応援に力を入れ、票の掘り起こしが進むともいわれる。

実際に寅年の1950、62、74、86、98年は前の回より投票率が上がった。2010年は07年より低かったものの、50%台後半で01、04年よりは高かった。

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