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自民、培養肉の安全基準議論 実用化の議連発足へ

自民党の有志議員は14日、党本部で動物などの細胞から食材を作る「細胞農業」の勉強会を開いた。細胞を培養してつくる食材の実用化に向け、法整備や安全基準の策定を進める議員連盟を設立する方針を確認した。今秋にも正式に発足する。

議連の会長には松野博一元文部科学相が就く方向で調整する。

細胞農業で作られた「培養肉」は大規模な土地を使って家畜を飼育する必要がなく、飼料も不要なため環境負荷の軽減を見込む。世界の人口増による食糧危機の回避策として議論する。

ブランド牛のような細胞のもとを作る畜産業や農業との共存も議題に上がる。培養肉は日本で法律上の位置付けや安全基準などルールが曖昧だ。議連で実用化や流通に向けた対応を検討する。

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