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岸田首相「中東の緊張緩和に貢献」 イスラエル大統領に

ヨルダン外相とも協力確認

岸田文雄首相は14日、イスラエルのヘルツォグ大統領と10分間ほど電話で協議した。中東和平問題を巡りイスラエルと将来のパレスチナ国家が共存する「2国家解決」の実現に向けて緊張緩和に貢献したいと伝えた。

首相は同日、首相官邸でヨルダンのサファディ外相とおよそ20分間面会した。2国家解決へ協力を続けると確認した。

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