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非製造業の設備投資「足踏み」 2月機械受注、外需は堅調

(更新)

非製造業で設備投資が足踏みしている。内閣府が14日発表した2月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)のうち、非製造業は前月比10.9%減の4227億円だった。2カ月連続の減少となった一方で、外需は堅調に推移している。

船舶・電力を除く民需の受注額は8.5%減の7698億円で、内閣府は基調判断を「持ち直しの動きに足踏みがみられる」に引き下げた。非製造業では鉄道車両やトラックなどを含む運輸業・郵便業が5.9%減となった。新型コロナウイルス禍の外出自粛で鉄道利用が落ち込んだことなどが背景にある。

外需は堅調だ。2月の受注額は76.2%増の1兆8061億円で、比較可能な統計のある2005年4月以降で最高となった。数千億円規模の大型案件があったほか、米国や中国など海外経済が回復しつつあることが寄与した。製造業は5.5%減の3426億円だった。

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