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次世代無線LAN、秋にも利用開始 新しい電波割り当て

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総務省は今秋をめどに無線LANの通信速度が現行の1.4倍の次世代規格に新たな電波を割り当てる。デジタル化を背景にデータ通信量が増える中、通信の障害や遅れを緩和する。あらゆるものがネットにつながるIoTの拡大に備え、通信環境の強化が必要になる。

情報通信審議会(総務相の諮問機関)の分科会が19日、第6世代の規格「Wi-Fi6E」用の新たな周波数が利用可能と答申する。電波法の関連省令を改正し、8~9...

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