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1〜3月成長率1.6% 民間予測平均、外需下振れ巡り強弱

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2022年10〜12月期の国内総生産(GDP)速報値の公表をうけ、日本経済新聞が14日、民間エコノミスト10人に今後の経済見通しを聞いたところ、23年1〜3月期の実質成長率の予測平均は前期比年率1.6%だった。内需が堅調で2四半期連続のプラスを見込むが、外需下振れの見方によって幅もある。

「先行きはインバウンド(訪日外国人)やサービス消費の回復などでプラス成長を見込むものの、海外を中心に景気の下...

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