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岸田首相、トマホーク導入をバイデン氏に伝達 反撃能力

【ワシントン=秋山裕之】岸田文雄首相は13日の日米首脳会談で、米国製巡航ミサイル「トマホーク」の導入含め防衛力を整備する方針を伝えた。バイデン米大統領は支持した。同席した木原誠二官房副長官が明らかにした。

トマホークは相手のミサイル発射拠点などをたたく「反撃能力」を保有するための装備品となる。首相はバイデン氏と導入に向けた取り組みで連携を確認した。

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