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コロナ新ワクチン、20日から無料接種 厚労省分科会了承

(更新)

厚生労働省の専門分科会は14日、新型コロナウイルスのオミクロン型に対応したワクチンについて、国が費用を全額負担する予防接種法上の「特例臨時接種」に位置づけることを了承した。従来のワクチンを2回以上接種した12歳以上の人が対象になる。ワクチンが配送されれば、20日から4回目の接種を受けていない高齢者らから優先的に接種が始まる。

オミクロン型の派生型「BA.1」に対応したワクチンを無料接種の対象にすることを決めた。現行では前回の接種から5カ月以上の間隔を空ける必要があり、政府は期間短縮を検討する。海外の動向や安全性などを踏まえて10月下旬までに結論を出す。

政府はまず4回目接種を受けていない60歳以上の高齢者と基礎疾患のある人を対象とする方針だ。高齢者らの接種が進み接種券などの準備が整った自治体から、12歳以上の対象者全員に接種を広げ、年内の希望者への接種完了を目指す。

厚労省は19日ごろから4週間かけて、自治体向けに米ファイザー製を2800万回分、米モデルナ製を約500万回分配送する。配送された自治体では20日以降に接種が始められる。ファイザー製は12歳以上、モデルナ製は18歳以上が接種対象だ。

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