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「トマホーク」23年度に契約へ 政府方針、米政府と交渉

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政府は米国製巡航ミサイル「トマホーク」の取得に関し、米政府との契約を2023年度にまとめる方針だ。最大で500発ほど購入する。自衛隊への配備は26年度に始め、27年度に終える予定となる。

米政府が同盟国などに装備品を有償で提供する「対外有償軍事援助(FMS)」の制度に基づき交渉する。今国会で審議中の23年度予算案に必要な経費として契約ベースで2113億円を盛った。ミサイルを格納する容器などの関連...

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