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退避アフガン人、6人も日本到着 計10人が滞在

(更新)

アフガニスタン人の国際協力機構(JICA)職員とその家族の計6人が13日、日本に到着した。外務省幹部が明らかにした。12日に入国した4人と合わせて、計10人は短期滞在のビザで当面、日本にとどまる見通しだ。

同省によると、10人のアフガン人は自衛隊機による退避支援活動が始まる前の8月下旬に自力でパキスタンに脱出した。日本行きを希望し、日本政府の支援で来日が決まった。

加藤勝信官房長官は13日の記者会見で「第三国への移住を希望する場合は個別に対応し、日本に在留を希望する場合は在留支援のあり方を検討する」と語った。

日本への渡航や滞在にかかる費用はJICAや政府が負担する。政府の支援対象に入るアフガン人の救出は今回が初めてとみられる。

政府は大使館やJICAの現地職員とその家族ら500人ほどを支援対象にする。日本に身元引受人がいる元留学生らも含む。

外務省はアフガンに残る対象者の安全確保と日本への退避へ、イスラム主義組織タリバンと交渉を始めた。上村司政府代表をカタールの首都ドーハに送り、タリバン関係者と接触している。

アフガンから自力で陸路から出国する人もおり、外務省は近隣国の大使館で支援を続ける。早期の保護を目指す。

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