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寺田稔総務相が資産報告書訂正 貸付金1250万円不記載

(更新)

自民党の寺田稔総務相(衆院広島5区)が自身の後援会「寺田稔呉後援会」(広島県呉市)への貸付金1250万円を、2018年4月と今年4月公開の資産報告書に記載していなかったとして12日、衆院事務局に訂正を届け出た。

国会議員は任期開始日の所有資産を議長に報告し、公開するよう法律で義務付けられている。

20年分の「寺田稔呉後援会」の政治資金収支報告書によると、寺田氏からの借入金として「1250万円」と記されている。寺田氏の事務所は「一部メディアからの指摘を受け、記載漏れが分かった」と説明している。

寺田氏の政治団体を巡っては、「寺田稔呉後援会」を含む二つの政治団体が、事務所を置くビル(呉市)の一部を所有する寺田氏の妻に少なくとも16年からの5年間、毎年120万円ずつ賃料として支払っていたことが判明。身内への政治資金の支払いを疑問視する指摘がある。

寺田氏は7日の参院本会議で「国民に説明責任を果たす。政治資金は、政治資金規正法にのっとり適正に処理している」と答弁した。〔共同〕

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