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ワクチン保管・配送拠点の2割弱、非常用電源を未確保

新型コロナウイルスのワクチンが充填された注射器

厚生労働省は12日、新型コロナウイルスのワクチンの保管・配送拠点となる全国3044カ所の施設のうち、2割弱の549カ所が保管用冷凍庫の電源が切れた際の非常用電源を確保していなかったと発表した。うち537カ所は一時的に保管するための、マイナス20度の可搬型冷凍庫も所有していなかった。

同省は必要施設への可搬式冷凍庫の配布を検討する。同日に開いた自治体向けの説明会の資料で示した。米ファイザー製のワクチンはマイナス75度の超低温冷凍庫で保管する必要があるが、故障などで使用できなくなってもマイナス20度で30時間程度はもつという。

同省はマイナス20度に対応した冷凍庫を、非常用電源も代替冷凍庫もない537施設に配布することを検討している。限られたワクチンに無駄が出ないよう体制作りを進める。

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