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ワクチン接種に自衛官280人派遣 1日1.5万人目標

ワクチン大規模接種会場について発表する中山防衛副大臣(12日、防衛省)

防衛省・自衛隊は12日、新型コロナウイルスワクチンの大規模接種に自衛官280人を派遣すると発表した。医師・看護師資格を持つ「医官」80人と「看護官」ら200人を全国の駐屯地などから東京都と大阪府の2会場に集める。2会場合計で1日1万5000人への接種をめざす。

会場を24日に設置し、3カ月間運営する。厚生労働省が近く承認判断する米モデルナ製ワクチンを接種する見通しだ。

常時200人の民間看護師も加わり、東京と大阪の会場に振り分ける。現地で調整業務にあたる160人の自衛官も配置する。

自治体が配布した接種券を持つ人が予約でき、17日からインターネットと対話アプリ「LINE(ライン)」で受け付ける。電話予約は不可。1日あたりの接種人数は東京が1万人、大阪が5000人とする。

東京会場は東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県、大阪会場は大阪、京都、兵庫の2府1県に居住する65歳以上の高齢者を対象とする。運営が軌道にのるまでは対象地域や1日の接種人数を絞る。当初は東京で5000人、大阪で2500人程度からスタートする。

中山泰秀防衛副大臣は12日の記者会見で「十分な量のワクチンは確保している。落ち着いて予約してほしい」と話した。

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