/

自民が9条議論を提起、立民は反対 衆院憲法審

衆院憲法審査会は12日、安全保障のあり方について討議した。自民党は9条改正を含む安全保障の議論を提起した。立憲民主党は反対の姿勢を示した。

自民党の新藤義孝氏は「自衛隊が憲法に位置づけられていない状態をいつまで続けるのか」とも指摘し、9条を改正し自衛隊を明記する必要性を説いた。

新藤氏はロシアによるウクライナ侵攻を引き合いに防衛体制を強化すべきとの考えを示した。「最も根幹的な国防規定を議論し憲法に反映することは最優先で取り組むべき課題だ」と訴えた。

立民の奥野総一郎氏は「国論を二分する話を今ここで大騒ぎしてやるのか。9条改憲ありきには断固として反対だ」と反論した。

前回4月28日の憲法審で自民などが提出した国民投票法の改正案が審議入りした。今回は改正案を審議せず、自由な議題での討議だった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン