/

線状降水帯「予測研究前倒し」 首相、熱海の被災地視察

(更新)
大規模土石流が発生した被災地を視察する菅首相(右から2人目。12日午後1時55分、静岡県熱海市伊豆山)=代表撮影・共同

菅義偉首相は12日、大規模な土石流被害が発生した静岡県熱海市の被災地を視察した。大雨被害をもたらす線状降水帯について「予測するための資機材(の導入)や(研究)開発を思い切って前倒しで進めたい」と述べた。

地元首長らとの意見交換後、記者団に答えた。線状降水帯には「解明されていない部分がたくさんある」と指摘した。被災地の生活支援や産業の復興に向け「政府ができることは全てやる」と強調した。

被災状況に関し「想像を絶する現場だった」と話した。地元から要望がある激甚災害への指定を巡り「それに匹敵するような対応を政府としてしっかりやっていきたい」と語った。

激甚災害は公共土木施設や農林水産関連施設などの被害額が一定基準を超える場合に指定する。地方自治体の道路や河川、農地などの修復への国庫補助率を引き上げ、復旧を後押しする。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン