/

アフガン人大使館職員ら300人出国 13日に50人が日本に

茂木敏充外相は12日の記者会見で、アフガニスタンからの退避を希望した大使館などのアフガン人職員のうち累計で300人超が出国を終えたと発表した。既に日本に入国した人は118人で、残りの200人ほどはカタールなどから順次、日本に向かう。

イスラム主義組織タリバンがほぼ全土を掌握した8月以降、日本政府は大使館や国際協力機構(JICA)のアフガン人職員とその家族の救出を進めている。支援対象としているのはおよそ500人で、6割超の出国が実現したことになる。

茂木氏の説明によると、アフガンを出たものの日本に入国できていない人のうち、140人弱はカタールに滞在している。このうち50人ほどは13日にも日本に到着する予定だ。

9月に出国したアフガン人協力者は自力で陸路から脱出していた。10月以降には政府とタリバンの交渉を通じて民間機を使って空路で退避できるようになった。タリバンが日本政府の協力者の出国を容認する姿勢に転じたためだ。

茂木氏は「残る方々も安全な出国ができるように最大限全力で取り組む」と強調した。日本に入ったアフガン人はJICAの施設などに当面、滞在する。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン