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炭素排出に価格、政策調整へ自民PT初会合

自民党は12日、党本部で「カーボンプライシング(CP)に関する検討プロジェクトチーム(PT)」の初会合を開いた。炭素の排出に価格をつけるCPを巡る政策調整を進める。

PTの座長に福井照氏が就いた。党の総合エネルギー戦略調査会や環境・温暖化対策調査会、経済成長戦略本部など関連組織の幹部が参加し、議論を集約する。

自民党カーボンプライシングに関する検討プロジェクトチームの会合であいさつする下村政調会長(12日、党本部)

下村博文政調会長は「我が国の成長に資するCPを検討することで(企業などの)プレーヤーの行動変容を促しつつ(温暖化ガス排出量を実質ゼロにする)カーボンニュートラル実現に貢献したい」と述べた。

政府内で経済産業省と環境省がそれぞれ有識者会議を立ち上げた。炭素税や排出枠取引といった具体的な手法を協議する。

海外では温暖化対策が不十分な国からの輸入品に事実上の関税をかける「国境炭素調整」の導入に向けた議論も広がる。

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