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台湾海峡安定の重要性共有 防衛相と米インド太平洋軍司令官

会談を前にあいさつを交わす岸防衛相(右)と米インド太平洋軍のデービッドソン司令官(12日午前、防衛省)=共同

岸信夫防衛相は12日、防衛省で米インド太平洋軍のデービッドソン司令官と会談した。中国の海洋進出を念頭に、台湾海峡の平和と安定を維持する重要性について認識を共有した。自衛隊と米軍の共同訓練などを通じ、日米同盟を強化する方針を確かめた。

デービッドソン氏は「国際法にのっとって自由で開かれたインド太平洋の実現に継続して取り組む」と言及した。岸氏は「日米の防衛協力は急速な深化を遂げた。強固な信頼関係を構築した」と強調した。会談は20分間だった。

自衛隊幹部と会談するデービッドソン米インド太平洋軍司令官(左から3番目)=12日、防衛省

これに先立ち山崎幸二統合幕僚長もデービッドソン氏と会談した。山崎氏は「安全保障環境は中国軍の近代化や海警法の施行、北朝鮮のミサイル発射などで非常に厳しい」と述べた。

デービッドソン氏は近く退任する予定。日本政府から勲章を受けるため来日した。

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