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高市氏、靖国参拝への理解「米中に働きかけ」

自民党総裁選への出馬表明をする高市氏(8日、国会内)

自民党総裁選への出馬を表明した高市早苗前総務相は12日のフジテレビ番組で、靖国神社への参拝に米国の理解を求める考えを示した。「米国や中国に互いの国の命を落とした方に敬意を表しあおうという働きかけを一生懸命する」と語った。

「外交問題にしようとするほうが問題だ」と指摘した。「信教の自由がある」と述べ、総裁選に勝利し首相に就任しても参拝を続ける意欲を改めて強調した。

高市氏は選択的夫婦別姓について、婚姻前の氏の通称使用の拡大で対応できると主張した。「戸籍を変える話になり、子がどちらかの親と戸籍上の氏が違ってしまう」と説明した。

国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)にも言及した。「財務当局があれだけこだわったおかげで安倍内閣の時に機動的財政出動が中途半端に終わった」と力説した。

高市氏は政府と日銀が掲げる2%の物価安定目標を達成するまで、PBの黒字化目標を凍結すると唱える。政府は2025年度の黒字化を目指している。

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自民党総裁選2021

菅義偉首相の後継を決める自民党総裁選には河野太郎、岸田文雄、高市早苗、野田聖子の4氏が立候補。9月29日に投開票され、岸田氏と河野氏の決選投票の結果、岸田氏が新総裁に決まりました。岸田氏は10月4日召集の臨時国会での首相指名選挙を経て第100代首相に就任しました。

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