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首相、東・南シナ海情勢に懸念表明 ベトナム主席と電話

菅義偉首相は11日、ベトナムのフック国家主席と電話協議した。首相は東・南シナ海情勢に言及し、中国を念頭に一方的な現状変更の試みへの深刻な懸念と強い反対を表明した。海警局を準軍事組織に位置づける中国海警法にも触れた。

ベトナムへの新型コロナウイルスのワクチン供給を支援する方針を伝えた。両首脳はミャンマー情勢についても協議し、首相は事態打開に向けた東南アジア諸国連合(ASEAN)の努力に協力すると確認した。協議はおよそ20分間だった。

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