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11月の景気動向指数、2カ月連続上昇 車生産が回復

内閣府が11日発表した2021年11月の景気動向指数(CI、2015年=100)の速報値は、足元の経済動向を示す一致指数が前月比3.8ポイント高い93.6だった。2カ月連続の上昇で、上げ幅は1985年1月以降で2番目の大きさだった。自動車生産の回復が続き、消費も持ち直したのが要因だった。

内閣府は指数をもとに機械的に作成する景気の基調判断を「足踏みを示している」に据え置いた。一致指数を構成する10項目のうち集計済みの8項目すべてが上昇に寄与した。

自動車の生産増で耐久消費財や鉱工業用生産財の出荷指数、生産指数などがプラスになった。

2~3カ月後の景気を示す先行指数は前月比1.5ポイント高い103.0だった。自動車生産の回復が引き続きけん引するが、新たな変異型「オミクロン型」の感染拡大により悪化する可能性もある。

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