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厚労省、「キャリア」で初の中途採用 相次ぐ離職に対応

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厚生労働省は11日、幹部候補となる総合職で同省単独の取り組みとしては初となる中途採用を実施すると発表した。政策立案などで中心的な役割を担う課長補佐級を5人程度、募集する。若手らの相次ぐ離職を受け、多様な人材確保を狙う。

同日募集を始めた。大学や大学院を卒業・修了し、2022年4月時点で7年以上の職務経験をもつ人が対象となる。書類選考と論文試験、面接を経て23年4月をメドに採用する。同省で課長補佐となるのは入省しておおむね9年目とされる。

同様の取り組みはすでに財務省や経済産業省などで実施している。総合職は「キャリア官僚」とも呼ばれる。中央省庁のキャリア官僚をめぐり、在職10年未満での退職者は18~20年度に100人を超えている。

加藤勝信厚労相は11日の閣議後の記者会見で「厚生労働行政に強い関心があり、熱意、意欲あふれる方にぜひご応募いただきたい」と話した。

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

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