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アフガン人JICA職員ら10人、近く日本へ 退避支援の対象

(更新)
タリバンから逃れる人々に破壊されたカブールの空港ロビー

政府がアフガニスタンからの退避を支援する対象にしたアフガン人のうち、10人が近く日本に向かうことがわかった。国際協力機構(JICA)の現地職員とその家族で、自力で陸路を通って隣国のパキスタンに入った。日本政府関係者が同国内で保護した。

10人は12~13日に2便に分かれて日本に向かう見通しだ。すでに日本の査証(ビザ)を取得した。

政府は大使館やJICAの現地職員とその家族ら500人ほどを退避支援の対象にした。対象のアフガン人を救出したのは初めて。

政府は8月下旬、邦人やアフガン人協力者の退避を目指して自衛隊機を派遣した。現地空港付近で自爆テロがあり活動を断念した。邦人1人と米政府の協力者のアフガン人14人を支援した。

政府は陸路での退避に備え、近隣国の日本大使館で準備を整えていた。今回の10人以外にも自力で退避した人がいるとみて、早期の保護を目指す。

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