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21日からの職場接種「来週開始の企業も」河野氏

閣議後の記者会見に臨む河野規制改革相(6月11日)

河野太郎規制改革相は11日の閣議後の記者会見で、21日に開始予定の職場での新型コロナウイルスワクチン接種について、前倒しする企業もあるとの見通しを明らかにした。「10日時点で500会場くらいを審査して冷凍庫の発送などに移っている。来週スタートできるところもあると思う」と語った。

政府は職場接種の申請を8日から受け付け、10日午後5時時点までに計1425会場の申請があった。市区町村の集団接種会場で使うワクチンについて、現在の米ファイザー製から米モデルナ製に切り替えることを認めると表明した。切り替え期間に一時的にファイザーとモデルナを並行して接種することも容認すると述べた。

現在、市区町村の集団接種会場ではファイザー製のワクチンが使用されている。ファイザー製の自治体への供給は7月以降にこれまでに比べて減少する見込みだ。集団接種会場でモデルナ製のワクチンを使いたいという要望が自治体からあったという。

現在の1日あたりの接種回数について「実力は80万回程度ではないか」との認識を示した。「100万回を目指して頑張りたい」と強調した。

菅義偉首相が9日の党首討論で、希望する全ての人への接種を10~11月に終えると表明したことについて「10月頭と11月末では全然ハードルの高さは違う」と言及した。

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