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首相「財政出動、躊躇なく」 2次補正検討へ

政府は新型コロナウイルスの感染拡大や物価上昇の状況をみながら2022年度第2次補正予算案の編成時期を検討する。岸田文雄首相は10日の記者会見で「必要な財政出動は躊躇(ちゅうちょ)なく機動的に行い、切れ目のない対応を行っていく」と述べた。

物価高対策のための22年度補正予算は5月に成立した。予算の不足に備える予備費は5兆2000億円あまり残っている。首相は記者会見で第2次補正予算案の編成の必要性を問われ「予備費を機動的に活用したうえで状況をしっかり見極め、その後の対策については判断をしていきたい」と説明した。年内に第2次補正予算案を編成する見通しだ。

ガソリン価格の高騰を抑えるために元売りに支給する補助金は9月分までの予算を確保している。10月以降も続けるなら追加が必要になる。食品価格の高騰への対策も視野に入る。看板政策「新しい資本主義」に向けた人的投資やスタートアップ支援も検討課題だ。

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