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岸田首相、水際対策「G7並みの円滑な入国を可能に」

岸田文雄首相は10日の記者会見で、新型コロナウイルスの水際対策緩和に意欲を示した。「他の主要7カ国(G7)諸国並みに円滑な入国が可能となるよう緩和の方向で進めていきたい」と述べた。日本は入国者数の上限などを設けており、足元の感染状況を見極めながら緩和策を検討する。

具体策には触れず「内外のニーズや検疫体制などを勘案し、内外の感染状況も踏まえた上で適切に判断したい」と語った。

首相が言及したG7など欧米諸国はすでに往来再開へかじを切っている。英国は3月に水際対策を一切なくし、ドイツは6月に入国規制を全面撤廃した。米国も6月に入国前の陰性証明の提示を不要としている。

日本は6月に1日あたりの入国者数の上限を1万人から2万人に引き上げたものの、上限を設けているのはG7では日本だけだ。6月10日から観光目的のビザ(査証)の発給を再開したが、添乗員付きツアーに限定する。

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