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陸自が30年ぶり大規模演習 対中念頭、九州に部隊展開

岸信夫防衛相(中)

岸信夫防衛相は10日の記者会見で、陸上自衛隊が9~11月に全国規模の実動演習を実施すると発表した。30年ぶりに陸自のすべての部隊が一斉に参加する大規模な訓練になる。中国に近い南西諸島周辺の防衛を念頭に、九州に部隊を即座に展開する能力を高める。

岸氏は「事態に対応するには部隊が迅速、広範囲に機動展開することが不可欠だ。輸送力がカギになる」と強調した。海上、航空自衛隊や米軍、民間の支援も受け、装備品などを素早く輸送する手順を確かめる。

北海道、東北、四国地方から3部隊が実際に九州の演習場などに展開する。移動しない隊員もそれぞれの地域で防衛出動の準備にあたり、10万人規模が訓練に関わる。

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