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岸田首相、憲法改正「早期に発議」 自衛隊明記など

岸田文雄首相(自民党総裁)は10日の文化放送番組で、衆参両院の3分の2の賛成が必要になる憲法改正案について「できるだけ早く発議し、国民投票に結びつけていく」と語った。「改正するかどうかではなく、具体的な中身で3分の2が集まらないといけない」と指摘した。

憲法9条への自衛隊明記や緊急事態条項など自民党がたたき台としてまとめた4項目に関しても言及した。フジテレビ番組で「喫緊で現代的な課題を自民党として提案している。ぜひ推し進めていかなければならない」と話した。

岸田文雄首相は10日のテレビ朝日番組で「大きな課題について勇気を持って挑戦しなければならない」と主張した。

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