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島しょ国など支援、気候基金400億円増資 米など初参加

地球温暖化による災害や食糧難などを軽減するために島しょ国や途上国を支援する適応基金は9日、15の国・地域から計3億5000万ドル(約400億円)の追加出資を受けると発表した。米国やカナダ、カタールが初めて参加した。

英北部グラスゴーで開催中の第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)にあわせて公表した。同日の会合で米国のケリー米大統領特使(気候変動問題担当)は「適応基金と協力して途上国の人々を助け、生態系を保護する」と話した。

適応基金は2010年から運用し、すでに9億ドル弱を投じてきた。先進国が気候変動対策に関して途上国を支援する資金は、ビジネスにつながる省エネルギーや高効率発電といった温暖化ガスの排出削減事業に使うケースが多い。途上国からは被害軽減に充てられる資金を求める声が上がっていた。

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