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21年度の経常黒字12兆円、7年ぶり低水準 原油高が影響

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財務省が12日発表した2021年度の国際収支統計(速報)によると、海外とのモノやサービスなどの取引状況を表す経常収支の黒字は12兆6442億円と、20年度から22.3%減少した。黒字幅の縮小は4年連続。原油などエネルギー価格が高騰し、貿易収支が1兆6507億円の赤字となったことが響いた。貿易収支の赤字は14年度以来、7年ぶり。

経常収支は輸出から輸入を差し引いた貿易収支や、外国との投資のやりとり...

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