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宣言解除、感染者数「ステージ4」超えでも可能 西村氏

西村康稔経済財政・再生相は9日、衆院議院運営委員会に出席した。新型コロナウイルスの緊急事態宣言について、新規感染者数が最も深刻な「ステージ4」を超えていても解除可能だとの認識を示した。「ワクチン接種なども進み必ずしも医療逼迫に結びつかない」と説明した。

政府はこれまで感染状況を示す指標がステージ4相当かどうかを宣言解除の目安としてきた。新規感染者数の場合、直近1週間で10万人あたり25人未満が必要となる。

内閣官房の資料によると、宣言を発令中の全21都道府県の感染者数が7日時点でステージ4を超えていた。それでも宮城、岡山両県を12日の期限で解除するのは新規感染者数にとらわれすぎず、医療提供体制の状況を重視するとの新基準に基づく。

西村氏は「感染者の数も重要だが、それ以上に医療の逼迫の状況を重視して判断していくべきだ」との専門家の指摘を紹介した。今回の両県の解除は「医療の状況や県の意向を尊重して総合的に判断した」と説明した。

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