南鳥島沖でレアアース採掘へ技術開発 24年にも試掘開始 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

南鳥島沖でレアアース採掘へ技術開発 24年にも試掘開始

[有料会員限定]

政府は小笠原諸島・南鳥島の深海にあるレアアース(希土類)泥について、採掘技術の開発に着手する。2024年に試掘を始める想定だ。電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)に不可欠な資源の国内調達を目指す。

南鳥島周辺の海底はレアアースを高濃度で含む泥が相当量ある。活用する場合は水深5000~6000メートルの海底を採掘する技術を開発しな...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り162文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません